旧蟹田土場~山本

旧蟹田土場~山本

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50000分の1地形図「蟹田」(平成15年国土地理院発行)から引用・加工

Cimg0417 上の地図は、平成15年発行の50000分の1地形図に、昭和41年発行の50000分の1地形図の津軽森林鉄道をトレースして重ねたものである。軌道跡はC地点まではほぼ現在の道路と一致している。
地図A地点の旧蟹田土場を過ぎると、すぐに蟹田駅の裏口の前を通る。

Cimg0418 この道路は、津軽森林鉄道廃止後に軌道跡を利用して作られているため、非常に直線的である。

Cimg0419 ただし、2車線に拡幅されているため、森林鉄道時代の面影はない。どこにでもある田舎の道路だ。

Cimg0420 地図B地点の南沢の集落を通過すると、まもなく緩やかに左へカーブする。

Cimg0421 地図C地点に着く。直進すると急な坂道となるが、この辺りで軌道跡は右に入るはずである。

Cimg0513 はじめは、乗用車が止まっていて気が付かなかったが、よく見ると、細い道が続いている。どうやら、これが軌道跡のようである。

Cimg0422 C地点から中に入ると、軌道跡は緩い下り坂を蟹田川に向かって進んで行く。

Cimg0423 一度舗装道路と交差した後、軌道跡は、蟹田川に沿うようにして続いていく。

Cimg0424 軌道跡には車の出入りがあるようで、轍ができている。
Cimg0428 ただ、所々大きな水溜りが出来ていて、バイクで通過するのに苦労した。
Cimg0425 軌道跡は、木々の間を直線的に進んでゆく。

Cimg0426 D地点の手前で右側の視界が開けて、蟹田川が見えた。
Cimg0427 地図D地点で道が二手に分かれる。ここが、津軽森林鉄道の本線と清水股支線の分岐点である。左が本線、右が清水股支線である。

Cimg0429 D地点を過ぎても、軌道跡は直線的に続き、所々緑のトンネルがある。

Cimg0430 蟹田川沿いを通っているため、右側の視界が開けている。

Cimg0431 地図E地点で、それまで直線的に続いていた軌道跡が左にカーブすると、突然道が笹薮に覆われて先に進めなくなってしまう。近くに作業場のようなものがあったので、この辺りまでは車が出入りしているのだろう。
この笹薮では、バイクではとても進めないので、ここで前進を断念し、迂回して先に進むことにした。


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